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新婚一ヶ月

なぁんて言うと アツアツな感満載ですが、
ベルギー時間夜の20時まで気づきませんでした。
へぇー一ヶ月かぁ~ なんかその後色々あって感慨深くも
なんともないけれど・・・ ^^;

今日は大学会がありました。
というのも、たまたま出身校の集まりがあると
誘っていただき、参加したのです。
皆 卒業期は違うけれど、何かの縁でベルギーにやってきていると
言うことで 仲良しさせていただきました。

うちの学校は、(幼~大まであります)特有のカラーを持っていて
とても個性的で、のんびりした人が多いのです。
そしてとても皆優しい。 とても色のある学校だったので
こうして海外に出ても出身校が同じと言うことで集まれるのですね。
なんだか嬉しくなりました。

勿論 旦那さん同伴。皆の旦那さんにもお会いできて嬉しかった。
雨が降ったためBBQは中止になり、アントワープの
飲茶にて会を決行だったのだけど楽しかったこと。
(また騒いでスイマセン)

ここ一週間、偏頭痛にやられていてつらかったので
元気な顔で皆の前に立てるか不安だったのですが
なんてことない、席に着いたとたん 頭痛なんて忘れてました。^^;

またこうして集まれるといいな。
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by sachio_tukiyo | 2007-07-30 03:52 | Belgian time  

モダンタイムス

なんとなく「ダンナ」「オクサン」の立場が逆転し、
「今日、ビジネスディナーなので遅くなります」とか
「○月×日、出張で一泊してきます」とか
ワタシが言っている・・・

旦那さんの帰りを待つ新妻、の図はウチには存在しない・・・
(が、新妻の帰りを旦那さんが待っている、という図もない気がする。
 居ても居なくても多分あまりヤツは何も考えていない。)

なんて 言ってたらjoeri、
「現代社会においてどっちが働こうが別にいいんじゃない」だと。
へー 本当にそういう風に考えてるんだろうな、この人。

ビジネスディナーでユウハン作れないからって何か作っておいても、
作っておかなくても、きっと「何か作ってあるから食べる」
「なかったらピザをオーブンに入れて食べる」と考えてるんだろうな。

そういうところは楽なようで、ちょっと拍子抜けする。

彼とは同じ島に生きているけれど、いつも違う方向を向いて生きている気がする。
でも何かあるときに向く方向が同じで、そうだねって言えるから
一緒に暮らしていこうと思えたんだと思う。
とか言ってみる。

出張に行っていた上司に、日本の雑誌を買ってきてもらった。
色んな化粧水、マスク、新色のシャドー・・・
「事務系OLの服装」「営業ウーマンの服装」「クリエイティブ系の服装」
・・・なんだか自分と違う世界のようだったけど(笑)
やっぱり日本の雑誌の勢いって、経済を触発している気がした。
欲しくなるものがあるものね、あのレイアウト。

日本人らしさを忘れることはないと思うし、綺麗で居たいと思うけど、
雑誌みたいに着こなしたり生きていたりしたら疲れるだろうなぁと
ちょっと「追いかけなくて良い世界」に生きている現実にほっと、
でもちょっとあの消費社会の豊かさを羨ましく感じたりしました。
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by sachio_tukiyo | 2007-07-25 06:56 | as a worker  

DIY!!

仕事から帰ってくると、
joeriさんは木の粉まみれになってこんなことしております。
ここ2ヶ月ほど。

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何故かと言うと、床を作っているから!!! 
リビングの・・・。

万年「改装中」のお宅が多い欧州ですが、うちも勿論そう。
リビングの床が仕上がったら今度はバスルームの改装、
そして次は多分ベランダから庭に降りる階段を作る予定。

私もインパクトで釘を打ったりですね、木の粉を掃除機で吸ったり
ちょこちょこと手伝っては居ますが・・・
さすがに木を切ったりなんやりは出来ん。

床を上げ底にしたいjoeriさんは、理想のためなら苦労なんか
惜しまないタイプなので毎日「床作り」に夢中です・・・
あと2週間くらいで出来るんじゃないかなぁ。
やっぱり、仕事やめて大工になる!なんて言いそうな勢い。

綺麗に出来上がったらお友達を呼んで、ホームパーティするのが夢。
そのためにはまず床、そしてソファや家具の調達・・・
うっ 先は長そう・・・ でも頑張るぞ。^^;

それにしてもjoeriの工具コレクションはたいしたもの。
大学生時代に買った工具を今も大切にお使いになっております。
凄いねぇ。 頑張ってくれ。

(ちなみに欧州で皆DIYするのには理由があるらしく、それは
 プロが高い、遅い、理想どおりにやってくれないからという。
 日本も高いは高いけど職人さんはうまいし、自分はやる時間がないから
 プロに頼むんですけどね。こちらは一週間39時間労働で時間もありますから^^;)
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by sachio_tukiyo | 2007-07-21 01:21 | Belgian time  

くやしい。

上司二人は一週間出張に行ってしまった。
私は宿題を山のように渡され、ひぃひぃ言っております。

そんな折に、発注ミスやら行き違いやらで
色んなとこから問い合わせ殺到。
あわあわ よれよれと 関連の部に確認にいったら
「落ち着いて、落ち着いて解決しよう」と言われてしまった。

しかもその人、先週バカンスで居なかったから初対面だったのに
名前さえ名乗らず質問をぶつけてしまった。
さぞ ?! と思ったことでしょう・・・ ゴメンナサイ。

よく小さい頃から父親に、「問題が起こったときにパニックになるな!
そのときのどう対応できるかで人間の出来が判るんだ」と
言われてきたけれど、やはり わっと問題が降りかかった時には
「落ち着け、平気平気、大丈夫さ」と自分に言い聞かせながらも
早口になったり 意味の分からない英語になったりする。

反省。 人生経験つみます・・・ しくしく

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Joeriとスーパーに行くと、彼は70%の時間をワイン選びに費やし、
20%の時間ををアボカドとアプリコットの選定に費やし、
残りの10%の時間で 私を探す。
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by sachio_tukiyo | 2007-07-18 05:23 | as a worker  

仕事って何だ

一週間を終えて、正直あっという間だったという感じ。

勤務時間は一日8時間、バカンスシーズンだけあって道路がすいていて
通勤時間はクルマで片道30分。
18時には帰宅している。
こんなに早く帰れるなんて感激!(残業はそのうち出てくるはずですが)

仕事って何だろう。
それは国によって考え方が大きく異なる。

欧州では仕事は生活のある一部でしかない、という意識が強く、
(そら毎日8時間労働だったらプライベートの時間がたっぷりあるわ)
趣味やDIYや家族との時間がメインだと思う。
仕事って優先順位の何番目くらいにあるんだろう。
日本はいつも「仕事だから仕方ない」と仕事を第一にする気がする。
悪いと思わないんだけど、個人的にはね。

8時間しか仕事しない、とはいっても
その8時間みっちり仕事してパッと切り上げて帰路に着く。
その切り替えが大事みたい。

仕事を変える年数は3~6年。
40代後半までには定年まで仕事する会社をなんとなく決めるらしい。
転職をしないとお給料や仕事レベルが変わらない可能性が高く、
上を求めて会社とネゴシエーションをして、だめなら転職活動をする。
だからオフィスに居る人がコロコロ変わる。

女性が秘書、事務を受け持つ比率が高いのは日本と同じ。

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良く遊びにきていたこのにゃんこ。ミキィにいじめられてから来なくなっちゃった。

私が前職を辞めた理由は、旦那のことやら色々あるけれど、
正直いって仕事内容に不安があった。
まずは3年半、ここで仕事をしなさい、と紙を渡される。
勿論どの企業も一緒。総合職として働く以上、会社の命令を受け入れて
男女関係なく仕事をしていくと云う名目のもと、就職するんですが。

だけどその3年半の間、与えられた仕事をした後に
何の仕事が出来るのか。どこの部に配属してもらえるのか。
先輩に話を聞いても100%ネガティブ。社会人なんだから、の言葉。
配属場所で仕事が出来なかったらどこでも出来ないとも言われた。

私はやりたい分野がはっきりしていたので、その3年半が無駄になるとは
思わなかったけど、女性としての焦りもある以上
出来るだけ早くキャリアを身につけたかった。
自分のやりたい分野でのキャリアを。

欧州での人事は、一斉採用のかわりに部でそれぞれ募集している。
応募者は希望のセクションに応募して、通れば希望の部署で働けるのだ。
ただ新卒にはとても厳しいという難点があり、
欧州の人事採用が正しいとは言えないと思う。

仕事とは何か。女性として生きるとは何か。
それはずっと私のテーマであり、課題であり、絶対に
負けたくないと思っているところでもある。

就職1年生にして、転職しようと考えたとき
とても怖かったけれど、動くなら早いほうが良いと考えた。
「女性の賞味期限」を考えて。
あえて書くけれど、採用側はこの賞味期限を見ている気がする。
23歳?じゃぁまだ生むまで働けるね。
28歳?じゃぁそろそろなんじゃないの? ってね。
試してもないうちから分かるかってーのに。

「子供、生みますか?」という、愚問。
どこでも日本では面接時に聞かれる。
こちらでも日本人との面接の時には聞かれた。

この質問、欧州ではしてはいけない、もしくは
万が一しても答えない権利が女性にはあります。
でも日本人に向かって求職時に、「答えたくありません」と言ったら
落とされそうで言えませんね。

採用側になったら不安になるというのは十分分かっている。
子供、生みますか? 女性には生んで欲しいと思っているんですが、しかし・・・
この質問何回聞いたことだろう。

聞かれるたびに頭に血が上りそうになるのと同時に
ココロがずんっ、と沈む感じがする。
オンナで悪かったなってね。

退社時、人事と面接した際に
「女性としてこの職務に就くことでキャリアに不安が残る」という話をしたら、
ウチはこういう人事のやり方なので、じゃぁウチとあなたは
最初から合わなかったのかもしれませんね、と言われたのを思い出す。
好きな会社だったんだけどなぁ。合わなかったのかな・・・悲しい。

昔の話は、いいのだけれど。今頑張るしかないのだから。
ともあれ、最初の6ヶ月は試用期間。いつクビきられてもおかしくない。
必死に頑張らないと、文句を言う権利さえない。
「ダメでもどこかの歯車においてもらって仕事ができる」日本の就職制度とは違う
欧州の厳しい面だと思う。
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by sachio_tukiyo | 2007-07-15 05:42 | as a worker  

初出勤

本日、初出勤@ベルギーでした。

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はこねこ。

私にとっては毎日規則正しくどこかに通うスタイルは楽なので、
自堕落な生活よりも気分が良いです。笑
初日だったので、特に仕事という仕事は勿論なく、
色んな人に顔見せして、PCの作動確認、仕事内容の確認、
これから扱う資料のオーバービュウなど。

仕事を教え、与える人間(ボスですな)は自分の仕事以外に
こちらに時間が割かなければいけないんだから
大変だよなぁーなぁんて考えていた一日・・・。(おいおい)

1、2年前に建替えられた新しいオフィスなのでとても気持ちがよく、
こんなところで仕事、しかもやりたかった様な内容の仕事が出来るなんて
夢のようです。
これから内容が徐々に増えていき大変になることは判っていますが・・・。

でもとにかく関心したのが、16時位からパラパラと席を立ち
職場の人たちが帰宅し始めること。
フレックスタイム制なので早い人は7:30から仕事して16時に終えているんですね。
子供が居る人にはこの時間は有難いでしょうね。
道路の混みもちょっとはマシだろうし。

さて、私の直属のボスはカナダ人、日本人、そして
Teamにはこれからポーランド人とルーマニア人が加わる様子。
ちょっと育ち始めているセクションだそうで、とてもインターナショナルです。
日本の前職を1年で辞めてしまって心苦しいところが大きかったけれど
これから始まる生活の方が私らしいと今は正直に思っています。
どれが正解なんてないから、自分らしい、頑張れる、と思う道を
歩いていきたいと思います。
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by sachio_tukiyo | 2007-07-10 02:28 | as a worker  

初ムール!

ムール貝の食べごろは7月から1月くらいまで。
7月に入ったら待ち構えていたかのようにスーパーにムールが並びました。
ってなことで今年初ムールしました。

レストランで食べるとひとり1KGです。(バケツいっぱいってやつね)
それとポテトフライ。超ベルギーを堪能できる食事ですな。

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がしかしうちで食べる場合は2人で1KGで十分。
フリッツではなくてバゲット。スープをすくうのに最適だからです。
(Jiriさんはフリッツやチップス等は受け付けないタイプ。)

セロリ、長ネギ、たまねぎ、にんじんを刻んで
それをガーリックとオリーブオイルで炒める。
(レストランではバターで炒めますがJiriさんはバターが嫌い。)
野菜に火が通ったのを見計らって洗ったムール貝と白ワインを入れ、
鍋を振って野菜とムールを混ぜる。(これが大切らしい。)
最後にパセリも入れて、かんりょーう♪

これが美味しいのです。スープにダシがたっぷりなので
バゲットでしっかりすくって頂きます。

ゴハンを作るのはもっぱら私ですが、(家事全般ね)
ムール貝とチリコンカン(コロンビア駐在時代に覚えたらしい)、
それとババロアだけはJiriがキッチンに立ちます・・・。
私が仕事を始めたら家事はどうなるのかな?
特に何も言っていないのですが秘かに楽しみにしています。
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by sachio_tukiyo | 2007-07-07 23:59 | food  

sold行ったり色々したり

ベルギーのセール日は国によって決められていて、
大抵7月1日から。 今年は1日が日曜日(お店は大体休業日)だったので
前日の30日からやっていたところが多かった様子。

ワタクシもスパから帰ってから即行きましたがな。
モノが50%オフですがな。30%オフなんて買いませんがな。
気前よく半額でもっていけ!と言ってもらいたい。

が、大したものは買いませんでした・・・。
仕事を始めるので派手な服はもう要らないし。
Tシャツよりも襟つきのシャツの方が必要だろうし。

日本で、制服を着させられるところに配属されたので
(一応総合職だったんですがね。制服って私的にはラクでいいけど
かなり屈辱的な感じがするんですけど皆さんどうです?)
おわゆるオフィスルックの着方をあまり知らない。

こちらは日本に比べたらゆるい感じもするけれど
欧米人みたく背が高い訳でないし子供っぽく見える私は
出来るだけ綺麗な格好を心がけたいと思うのであった・・・。

新しくIDカードを取得したので、銀行口座を開いたりなんやりしなきゃいけない。
新しく知り合いが出来たりしてネットワークも広がりつつあり、
これからこちらでの生活がより重みの有るものになるという実感が湧く。

がんばらねば。
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by sachio_tukiyo | 2007-07-06 00:54 | Belgian time  

はねむーん・・・

実は国際結婚は結構ややこしかった。

日本の結婚はただの紙処理ですが、こちらはマジメに「契約」。
日本ーベルギーの場合は日本で済ませたほうがラクだそうで。
(離婚するのも簡単なんだってー!しまった。笑)

ま、私はたっぷりベルギーにてベルギーの事務処理の洗礼を受け、
何事も気にしない、日本の倍以上の時間をみる、
一人が言った事は信じず同じ質問を他の人にもきちんとする
(答えが皆違うんだもん)等など これからの生活に必要な態度を
学べたので由とします・・・。

そうそう、結婚の日程が決まる前に、実は仕事が決まってました。
幸せなんだか笑うしかないんだか、おかしいですね。

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そしてハネムーン・・・新婚旅行・・・には、SPAに行ってきました。
国内旅行です。クルマでうちから一時間半。
え?セコイ?だって・・・時間なかったんだもん・・・
ということで、たっぷりとジャグジーでバブルんバブルんしてきました。

スパはベルギーのワロン地方、ドイツに程近いアルデンヌにある街で、
全ての「スパ」の語源になった凄い街だったりします。
その名のとおり湧き水、温泉があるのです。古きよき時代から
あのマリーアントワネットとかも別荘をこしらえるほどヨーロッパでは
保養地として知られていたそうな。 
熱海みたいなもの?(行ったことないけど。)
写真のような水の湧き出ているところが沢山ありました。

SPAの旅行記でも書こうかと思ったけど、特に何もありません。
だってこのスパ以外余りやることないんだもん・・・

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でもここはマスさんが有名らしく、二日連続ディナーではマスさんをオーダー。
美味しかったよー。フツーに上品にムニエルされただけのが一番。
(クリームソース食べられないからね)レモンをかけてうひひのひ。

結婚した気があまりしませーん。やっぱり日本でやらないとね~。
ウエディングドレスと白無垢は着てみたいです。^^;
憧れの夫婦像は私の両親。ああいう風になりたい。(タイプが違うけど。笑)

昨日の日記へのコメント、有難うございました!
残りはまた明日書かせてください!^^
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by sachio_tukiyo | 2007-07-03 06:03 | travel