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Mother's Day

母の日なので、昨日 びゅーん!と 雨の中 drive backしてきました。
そして吉祥寺にイタリアンランチしに行って、
ユザワヤのお友達に頼んでおいたお花束をとりに行き、
母に持たせての帰宅でした。笑

お花束を作っているときがとても幸せだという 彼女は、
忙しそうだったけど とてもユニークなお花束を作ってくれました。
ありがとう。

父から、入社祝いとして 鞄をもらいました。
というか、 買ってやるから 自分で好きなのを選べといわれ、
何ヶ月も悩んだ結果 母に諭され、いいかげん 選びました。笑
超ハッピーです。 HIROFUのgreenの。
大切にします。


さて。

うちの母がわたしの年齢だったこの時期、
わたしはもう お腹の中に居ました。
丁度パパがバイクで事故った時期でもありますが、
無事9月末に幸が生まれたときには 松葉杖で会いにきたそうです。

そうやって 生まれた自分が、そんな母と同い年になり、
一応曲がりなりにも 健康に生きてきて
働き始めることができたことは あたりまえかもしれないけれど
ありがたいことだと 思います。

人は必ずしも健康ではありません。
身体にどこか爆弾を抱えながらも、生きていきます。
元気そうに見える人でも、強がりながら、弱いところを誰かと共有しあって
生きていくんだと思います。

精神が健康ならば、強く生きていけます。
精神が健康であることに疲れたときは、強く生きていくことなどできません。

弱くてもいいけれど、健やかであってほしい。

人間は 一人なのだから、 全てを他人に願ってはいけない。
欲しがってはいけないし、やっかむのもいけない。
文句を言ってもいいけれど、 悪口は言ってはいけない。

綺麗事に聞こえるけれど、そうやって 頑張ることは悪くない。
優しく生きていきたい。 優しいっていうのは、甘いというのとは違う。
厳しくあたることも 優しさなのであって、
怒ることも 優しさなのであると思います。

今、 こどもを 欲しがらない人が多いと聞きますが、
あたしは いつだって、 自分のこどもが欲しいなぁと思います。
自分を満足させ、自分に投資し、自分が楽しくなるためだけに
自分だけの責任を背負って生きるのは いやです。

他人と、身内と一緒に、自分だけから誕生するような命とに、
責任を持って 育ててみたいです。 自分がしてもらったように。
実際に子供を持てる、もてないは別として
「欲しいと思えない」 と 言い切れる人たちが 悲しいなぁと思います。

人生まだまだこれからだけれど、
命は続いていくのだって、連鎖して 廻って行くのだって、
あたしは思います。 

ま、社会人2ヶ月の人間として、今 おめでた してはいけないんだろうなぁと
思うと、 やはり 女性は不利だなぁと 悲しくなるけど
生めるのは 女性だけ。  得だなぁと 信じます。

とかなんとか 考えつつ 踊ってきます。 ^^
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by sachio_tukiyo | 2006-05-14 12:06 | how i think...  

やさしさ

病人というのは、治す、という目的がありますが
面倒を見るモノ、というのは、特に目的がありませんから
時間をどう使えば良いのやら解らなくなり、
アタマが痛くなる時間が増えてきました。

そんな折りは、Bruggeを自転車で散歩したりして
3月になり、晴の天気が増えてきたベルギーを
少しでも楽しもうとしていますが、それも稀。

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実際のトコロ、なんだか意味の分からない毎日を
読書と少しの学習と、そして格闘(これは人間との)、
あとは これからどうなるのかなーなどという新しい日々への
想像を駆り立てながら 過ごしているだけです。

小さい頃から、 人の気持ちの分かる人になって欲しいと
良くハハに言われました。

そう言われ、そうなろうと信じてきました。
だけれど、人の気持ちを想像し、理解しようと思うたびに
あまりにもそれが悔しくて 苦しくて
人の心の解らない人間になり、私利私欲のみに生きられたら
どれだけ楽かと思う事が最近多々あります。

結局、人にやさしくしても、それは
自分が人にやさしくしたいからするのであって、
自己決断でしかないわけです。
自分を満足させるために、他人にやさしくしている訳ですから
本当に 人の気持ちを理解するとか
人にやさしくするとかしたって それは決して常に的を得ているとか、
その人の為であるとか、そうはならないのです。

人は、あくまでも個人的で、ワガママで、卑怯なものだと思っています。
ただ、それに気付く事のできる人間に生まれた以上、
あたし自身としてはそれらの動物的な部分を出来るだけ否定出来る様、
知識を付ける、やさしさを覚える、経験を積む、人間と触れ合う、などをして
より素晴らしいモノにしていくことが人生だと思っています。

ですが、それが決して 全ての人、しかも
身近な人が同じ事を考えているかと言うとそうではないのです。

それに哀しくなり ヒトリで本をむさぼり読んで
どれが人間か これが人間か
こうして生きていくべきなのか どうなのか と
さまよいながら 深い 何も覚えていない眠りにつきます。

夢の中には 色んな人が出てきて
笑ったり 去っていったりして 消えていきます。

あたしはただ 人にやさしくなりたいなぁと思いつつも
本当は 人にもやさしくされたくて
そしてその中で 時に 溺れてみたくなるのです。

進行中の本 三浦綾子「泥流地帯」
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by sachio_tukiyo | 2006-03-06 20:24 | how i think...