春の欧州

ベルギーは天気の良い日が続いています。
現在の日本との時差は7時間で、朝は8時前、夜は9時前まで日が出ていて
あー欧州の春だなと思う今日この頃。

レストランやカフェ、バーでベルギー人達はテラスで一杯やってるし、
会社内もなぜか一気に夏の装い。いきなり半そで。気が早いけど
今楽しまないと 夏はあっという間にサヨナラなので仕方がないのです。

来週月曜日はイースターマンデー。
いまだに タマゴ探しをしたことがありません。誰か一緒にやりません?笑

c0069083_574937.jpg


庭の チェリーの木、洋ナシの木(これは隣の庭からうちに進出している)が
たくさんお花を付けているので、今年は果物には恵まれそう。
ブラックベリーとラズベリーも今年はなってくれるでしょう。

欧州に戻って思うのが、この「何もなさを楽しむ感」。
日本だと、日々の生活に飽きることがない。
余興がたくさん 用意されていて、簡単に手に取ることができる。
食べ物にしても、買い物にしても、すべて用意されていて、ほしい側の欲を
きちんと満足させてくれるようになっている。

欧州は そうではない。お店は18時には閉まるし、祝祭日、日曜はもちろん閉まってる。
娯楽はあるけれど 日本ほどあふれていない。
そんな中で彼らはどう生きているのかというと、至極単純なのだ。

c0069083_5232131.jpg


自転車で1時間くらい森を散策したり、
テラス席で友達と2時間うだうだしたり、
庭の芝を刈って木を切って、近所を読んでBBQしたり、それで良い。

日本みたいに 娯楽が用意されていないから、
ある意味人間らしい リラックスした生活をすることで楽しんでいるんだと思う。

娯楽にあふれた日本から来た私にしてみると、時間がありすぎて、
何をしたらいいのか 考え込んでしまうような 時間のすごし方だけれど
これが欧州。 

学生時代はこれがとても楽しかった。
友達とうだうだカフェで話しをして、街にひとつだけあるディスコに行くとか。
リュックサック背負って安宿見つけたりとか。

でも 最近、この欧州に慣れない・・・。
なんでかな? 色々考えてるけど、わかりません。
思い当たるのは 自分って自分で楽しいことを発明できるほど 面白みがないんだなー、ということ。笑

ま、良くある「壁」にぶち当たったる状態だと思いますので
これをきっかけに 自分の生き方ももう一度考えようと思います。

今日の写真はJoeriママの撮った 東京湾から見た日本の動物看板シリーズでした。
[PR]

by sachio_tukiyo | 2009-04-12 05:22 | Belgian time  

<< あう 戻りました。 >>