yes we can.

どうしても触れずにはいられいないので、書いておこう。

今回のアメリカ大統領選は、本当に歴史の一部をみるような感覚だった。
中学の英語の授業で、キング牧師のスピーチを和訳した、そんな歴史の一部を
今 新たに 塗り変えていく一瞬を自分の目で見ていく、なんともいえない経験だった。

大統領選の話題が出るたびに、あえて何も言わないで考えないで居た。 
だってもう どう考えても、オバマ氏になるだろうと思ったから。
これでマケイン氏になったらもうアメリカは、
私のイメージしたい良きアメリカはなくなったのだと思おうとしていたから。

何にしても、時代はオバマ氏を待っていたと思う。
彼はこの時期、あの場所で、あの人々と時代に選ばれた。
彼のスピーチを聞いていると、ああ、追い風が吹いているなぁと思う。

そしてその注目度に、アメリカという国の大きさを再確認される。

広大な土地に、沢山の人間が沢山の問題を抱えて生きている。
だけど、アメリカという国は やはり「自由と愛に溢れた豊かな国」であって欲しい。
世界中のどこの国にも一目置かれる、大きな豊かな国であって欲しいのだ。
戦争をするから一目置かれるんじゃない。そこに自由と愛があるから、
アメリカは良いのだ。

欧州や、日本や、中国やロシアや、アジア諸国や、アフリカ、皆 どの国も
違っていいのだから。アメリカはアメリカであって欲しい。

オバマ氏の当選後のフルスピーチを聞くと、とても勇気付けられる。
ああ、 yes,we can か、と 思うのだ。
これから長い戦いになると思うけれど、
「私は対話する。合意が得られないときは特に」とスピーチで言うように、
強い信念と広い視野をもってして、アメリカをもう一度、憧れの国にして欲しい。

そして・・・ これと比べて、日本の政治家の頼りないこと。^^;
ベルギーの現首相もめちゃめちゃ頼りないけどね・・・。
麻生さんのスピーチは実はまだ聞いたことがないけど、
人に話を聞かせるというのは とても大事な能力であり、リーダーとして必須だ。

そして責任を持って人生を歩んでいくこと。
これは政治家だけじゃなくて、 皆 誰しも、私はそうあって欲しいと心から思う。
誰も責任を取りたくないから、何も動かないんじゃ仕方ないのだと思う。
(会社ではモチロン私なんかじゃ責任も取らしてくれませんがね!笑)

ああ。 語ってしまった。 でも良いか、歴史の一ページだから。笑
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by sachio_tukiyo | 2008-11-07 06:19 | how i think...  

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